デコパージュとは・・・フランス語で、切り抜く、切り裂くなどと言う意味です。
紙に描かれた模様や絵の切り抜きを貼って物の表面を飾り、コーティング剤を
塗り重ねていく工芸です。
華やかな美術工芸品として18世紀にフランスの貴婦人達に愛され、
流行したのが始まりです。
その後、世界各国の愛好者に受け継がれ、手軽に楽しめるホビーとして大流行し、
日本でも人気が出てきたものです。
写真のものは、フランスに長く暮らし、デコパージュを教えていたREIKOさんの作品で、
すべて一点ものです。弊社の雑貨コーナーで販売させていただくことになりました。
FumuroVilla(フムロビラ) のホームページからショッピングすることもできます。
、、、がまだ少ししかUPできていません。
なのでちょっとだけこのページでお知らせしました。
その他、袋付きのエプロンも。
イギリスの花柄生地をポケットにあしらったこんなのも、、。
イギリスには素敵な花柄の生地がたくさんありますね!
REIKOさんのお姉さんのAYAKOさんの作品もあります。
AYAKOさんはイギリスの Shropshire(シロップシャー)にお住まいだったそう。
REIKOさんのデコパージュ作りは、
イギリスデコパージュ協会の会員でもあるAYAKOさんの影響だとか。
他にもいろいろありますよ!
下記をクリックしてくださいね。
ヨーロピアンカントリー雑貨のFumuroVilla(フムロビラ)