弊社の2~3階の階段にかかっているアンティークの柱時計です。 東山のクリエンテのシェフからいただきました。 名前は「川端くん」と言います。 こいつは、1日3分ほど遅れ6時に7回、7時には8回と1回多く、ボーン・ボーン・ボーンと・・・ なります。結構役立たずです。 もっと困ったことにねじを巻き忘れると直立不動で、黙って立っています。 ねじをまいて振り子をふってやると、また、あたり前のようにカチカチと動き出します。 こんなやつですが、非常に愛嬌があり、存在感があります。 うちの「川端くん」もヨロピクー(^з^)-☆Chu!!