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住宅性能について
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デリケートトゥールの住宅性能について
住宅性能について
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耐震・耐風・耐雪・補強関係
耐力壁量構造計算書を付けています。
地盤調査は必ず実施し、
地盤調査報告書がついてきます。
A
防腐・防蟻・防水の措置と床下・小屋の換気措置
土壌床下の木下地、1F床上1mの木下地、水廻りの木下地の壁全てに防蟻施工をして います。(5年間保証書付)
B
外壁通気工法の採用
断熱性を増す為、下地材の結露や腐食を防ぐよう外壁通気工法を採用しています。
床下通気は風まど又は基礎パッキンを使用しています。
C
延焼の恐れのある部分の耐火措置
耐火材となる材料を使用しています。
D
給水管は樹脂管を使用(ポリエチレン管・ポリブデン管)
塩ビと比べて上下左右・斜めと自由にもっていけるので、継ぎ手が少なく
漏水の恐れが軽減されます。
劣化も軽減されます。保温材が付いているので断熱性があります。
E
ペアガラス・高能力の断熱材
外壁に面した窓はすべてペアガラスを使用しています。(遮音性もあります)
F
ホルムアルデヒド関係
ホルムアルデヒド放散量の少ないF☆☆☆☆の材料を使用しています。
G
居住空間の換気措置
ホルムアルデヒド放散量により換気計算を行い、24H換気扇・局所換気扇吸気口をもう けています。
換気量計算書を付けています。
H
日照や採光を得る開口部面積の措置
プランを作成する上で、方位に応じた日照や採光を考慮した間取りや開口部を考慮して います。
I
ペアガラス・断熱材による高遮音性能
通常屋根は100ミリのロックウール
外壁は75ミリのロックウール
床下は40ミリのプラスチック系断熱材(ポリスチレンフォーム等)を使用しています。
1F天井と2F床下の間は100ミリのグラスウール(遮音性もある)を使用しています。
トイレ廻り・脱衣・風呂廻りの内壁は50ミリのグラスウールを使用しています。
J
段差の解消・バリアフリーへの配慮
通常各階の段差は設けないようにしています。
階段の手すりは標準仕様。勾配のゆるい階段を考慮しています。
通路・出入り口・巾をできるだけ広く取るように配慮しています。
おおまかにかいてありますので、その他ご質問等ありましたらご連絡ください。
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